特徴
●ゼラチンにおける免疫学の権威である大阪医科大学学長・日本細菌学会長の山中先生へ学びのもと、開発したコラーゲン
●内臓等の各器官を形成し、細胞と細胞をつなぎ合わせ、水分を細胞に定着させる役割を果たしており、身体全体の働きに欠かせないもの
●原料は100%の牛骨(オーストラリア産)と豚骨(ベルギー産)、厳しい健康管理と安全生産を保証
●大変希少な素材である一番搾りコラーゲンは一回分の素材から抽出されるコラーゲン全体のたった10%を占める貴重分
●最高な純度と濃度を絞り出し、独自な製造工程を経て、アルカリ処理で完成